カテドラル水晶

カテドラル水晶(clnp094-1)
カテドラル水晶 (clnp094)
H186mm W272mm 8400g
在庫:売切れ
数量:0  SOLD OUT
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カテドラル水晶 の詳細情報

品名
カテドラル水晶 _ clnp094
品番
clnp094 
備考
H186mm W272mm 8400g 
販売価格
¥268,000 (税込) 

ブラジル産 シトリンカテドラル
8kgを超えるビッグサイズクラスター。下段右の写真で確認出来るように、中心にある大きなポイントを中心に廻りを取り囲むように9つの頂点があります。この大きさながら各ポイントは透明感があり、内部のクラック面に虹が浮かびます。色合いは薄くややスモーキーがかった色合いです。
カテドラル水晶(clnp094) ■サイズ:H186mm W272mm 8400g

カテドラル水晶の情報
通称
クオーツ Quartz
鉱物名
クオーツ Quartz
和名
水晶
モース硬度
7
解説・伝承等
水晶カテドラル水晶は、階段状に折り重なるように頂点を形作っているものを言います。カテドラルとは西洋の教会の大聖堂の事で、ゴシック建築に見られるように幾つもの尖塔が並び立ち一つの聖堂を形作る様を連想させる事からその名が付いたと言われます。
石英(クオーツ)の無色透明なものを水晶(ロック・クリスタル)呼ぶのが一般的。ギリシャ語の氷を意味する「クリスタロス」が語源と云われています。古くは「水精」という呼び方もあり、水が結晶したものという意味がありました。
古くから世界各地で、祈祷や宗教的儀式などに用いられて、特に球に磨いたものは、護符、御神体、占いの道具として使用されてきた歴史がります。また、古い寺院の基礎部分に埋められていた水晶が発見さるなど地鎮の効果も期待されていたと考えられています。空間や土地を清めたり、お守りとして携えたりして使用する人が増えています。また、守りとして玄関やリビングなどに置かれる事が多い石です。

シトリンの情報
通称
シトリン Citrine
鉱物名
シトリン Citrine
和名
黄水晶
モース硬度
7
解説・伝承等
シトリン
解説・伝承等
色合いがシトロンの果実によく似る事からシトリンという名前がついたと云われます。水晶内に微量の鉄分を含み、透明な黄色をしています。 産出量は多くありません。レモン水晶(硫黄)とは成分が全く違い、色合いも異なります
黄色が金色に近いところから財産を暗示し、風水的にも大変好まれます。

カテドラル水晶 (clnp094)
数量:0  SOLD OUT
H186mm W272mm 8400g
在庫:売切れ

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