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翡翠 Jedeite ヒスイ輝石、硬玉 モース硬度 6.5〜7
新潟県糸魚川市のほぼ中央を流れ、姫川に注ぎ込む小滝川は、日本を代表する翡翠の産地です。この地区の翡翠は天然記念物に指定され採取は禁止されています。 この地のヒスイが再発見されたのは昭和12年の事、それまでミャンマー(ビルマ)から原石を輸入して作られたと考えられていた古代の大珠や勾玉の多くがこの地の採取されたヒスイである事が判明し、考古学上の大事件となりました。
この地域は古く「越の国」と呼ばれ、『古事記』には、出雲の神「オオクニヌシ」と越の神「ヌナガワヒメ」とのロマンスが記されています。現在出雲大社には上質な翡翠の勾玉(重要文化財)が保管されており、越の国からもたらされたものと考えられています。
翡翠と呼ばれる石は硬玉(ジェタイト・Jedeite)と軟玉(ネフライト・Nephrite)とがありジェード(Jade)と総称されますが、硬玉の方は本翡翠と呼ばれる事もあります。
古代日本で勾玉に使用された石は主に糸魚川産の硬玉と考えられています。硬玉はその名の通り大変硬い石です。硬い石と言えばダイアモンドで、モース硬度表でも最も硬い石とされますが、モース硬度表が表す硬さは、表面の硬さ(傷つきにくさ)です。
それとは別に堅牢さ(こわれにくさ)という硬さもあり、その点で本翡翠(硬玉)は大変堅牢な石で原石はハンマーも寄せ付けません。そのため大変加工が難しい石のひとつです。
【硬玉と軟玉】
一般に翡翠と云われる時、ネフライト(軟玉)を含めて呼ばれる場合がありますが、ジェダイトとネフライトは違う種類の石です。ヒスイ輝石(硬玉、ジェタイト)を特に本翡翠と云い区別する場合もあります。 ヒスイ輝石(硬玉、ジェタイト)はネフライトより硬度が高いことから硬玉を呼ばれます。
5月の誕生石
有史以前から様々地域で「聖なる石」として崇められてきました。
日本でも縄文時代から勾玉として使用されて来ました。
このページでご紹介する翡翠勾玉は、糸魚川市小滝産の本翡翠(硬玉、ジェタイト)です。
また、先端が先細りにならない古代型の勾玉にこだわってご紹介しています。
このページの下にも勾玉の解説を掲載しています。
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 30mm 19mm 10mm 9.8g 150,000円 |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 4g 60,000円 |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 4g 60,000円 |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 4.1g SOLDです |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 3.6g SOLDです |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 4g 60,000円 |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 4g SOLDです |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 4.2g SOLDです |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 3.9g 60,000円 |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 3.8g 60,000円 |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 4g SOLDです |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 3.8g 29,000円 |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 3.9g 29,000円 |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 3.8g SOLDです |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 3.8g 29,000円 |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 3.6g 29,000円 |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 3.8g 29,000円 |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 3.8g 29,000円 |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 3.7g 29,000円 |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 4g 29,000円 |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 3.9g SOLDです |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 3.9g 29,000円 |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 3.9g 29,000円 |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 3.9g 29,000円 |
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糸魚川翡翠勾玉 ![]() 20mm 14mm 8mm 3.9g 29,000円 |
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糸魚川小滝産本翡翠勾玉(ひすいまがたま)のご紹介ページです
勾玉(曲玉と書く場合もある)は古代の装飾具の一つです。日本と朝鮮半島の南部で伝えられる以外には、世界に類をみない独特の形をしています。その由来には、月をかたどったもの、胎児をかたどったもの、動物の牙をかたどったもの、魚をかたどったもの、腎臓をかたどったものなどの様々な説があり定説はありませんが、単なる装飾具でなく、呪術的な意味合いを持っていたあるいは祭器として使われたと考えられます。
縄文時代の遺跡から弥生時代、古墳時代の各遺跡から多数出土し、素材は翡翠、瑪瑙、碧玉、水晶、金、銀、ガラス、骨など多岐にわたります。また、形も若干変化しているようです。
勾玉と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、皇位継承の象徴とされる三種の神器の一つであるということでしょう。「ヤタノ(ヤアタノ)カガミ」「アメノムラクモノツルギ(クサナギノツルギ)」そして「ヤサカノ(ヤサカニノ)マガタマ」が三種の神器です。「古事記」には、アマテラスがヒコホノニニギを下す際に授けたと記されています。また同じく「古事記」の前段では、アマテラスが男装武装してスサノウを迎える場面で、アマテラスはみずら(耳の横の髷)やかずら(冠)や両手にいくつもの勾玉をつけていたと記されています。この勾玉をスサノウが乞い取ってかみ砕き5柱の神が生まれ、各地の国造(くにのみやつこ)の祖先になったと記されています。(ちなみに出雲大社の国造家もこの5柱の神のうちの一人を祖先にしていると云われていています。)つづく天の岩戸の場面でも、天の香山に生えていた榊の上の枝にはヤサカノマガタマを取り付け…アメノウズメが踊り…と…、存分に勾玉が登場します。
また、「魏志倭人伝」に邪馬台国の台与が魏国に貢いだ品のリストには、翡翠の勾玉が2点あったと記されているそうです。数多くの貢ぎ物の中でたった2個だったということから、いかに貴重な品であったかがうかがわれます。
この勾玉が古代にどういう意味合いを持ち、どう使われたかは現在知る術はありません。ただ古代の遺跡から出土する事や三種の神器の一つに数えられる事、そして仏教伝来とともに次第に姿を消していったいきさつから、仏教伝来以前の古代人の精神世界、あるいは信仰を象徴するものであったことは確かなようです。
私たちは勾玉の付け方として、首飾りをイメージします。「古事記」の中のアマテラスはいたるところに勾玉をつけていますが、古墳から出土した埴輪の写真などを見ますと、勾玉は丸玉、管玉(マカロニ状の円柱型)と組み合わせネックレス状にして首からさげていたようです。そして勾玉の先端部分が胸側ではなく外側を向くようにしてつけていたようです。
一口に勾玉といっても形は様々ですが、頭(穴の開いた部分)と尾の部分がそんなに違わない大きさ、あまり尾の部分がとがっていないものが古代型のようです。現在出回っている勾玉は、加工の多くが中国などの海外で行われますので、先端がとがったものが多いようです。今回ミャンマー産翡翠・糸魚川産翡翠の勾玉を取り扱うにおいては、この古代型にこだわりました。何とも不思議な、そしてやさしい印象を受け、携える者を魅了してやまない形です。
現代の生活の中で、古代の様に勾玉・丸玉・管玉を組み合わせたネックレスをすることはためらわれる気がしてしまいます。皆さんも同感ではないでしょうか?身につけるとすればペンダントトップとして1個だけ、また天然石ブレスレット中にアクセントとして小型のものを取り付けるのが良いと思われます。またポーチに入れてポケットやバッグの中に入れて携帯するのが良いでしょう。大きなものは床の間や玄関、ベッドサイド、デスクサイトに飾るのも大変素晴らしい事と思います。